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『圧倒的ユニゾンの先に広がる宇宙!』
ロックとは何か、生きるとは何か、悩み迷う、そんな時は
魂を奮わせる【族音二重奏】の唯一無二の「音」の「呼吸」を是非体感してほしい。
退屈な毎日に飽き飽きしたなら、退屈なミュージックシーンにももう飽き飽きしたなら
今すぐ爆音で族音を魂にインプットしてほしい。
新しいRockの生き証人となるべくこの『イロハリズム』にノって
何処までも広がる宇宙を僕らで創り、紡ぎ、そして無限の未来をまさに今、迎えにいくのさ!
ALLaNHiLLZ (井出匠、匡)
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めちゃくちゃいいよ。
余計なものは削ぎ落とされていても、ニヤリとさせてくれて、想像の余地もちゃんと残してくれている、
素晴らしいPOPSだと僕は思う。
産まれた時から、いや産まれてくる前から同じハートビートを聞いてきた双子だからこそなせる音だね。
僕は一緒にプレイさせてもらってるから、よく兄弟喧嘩の一幕も見ていたりするんですが(笑)
それが一番うらやましいんだよな。
これからもにぎやかによろしく!
石田匠(ex.Kaleidoscope、Ricken's)
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「ドラムとベースの音の他に、実は双子のイメージの中にはこんな音が溢れていた」
そんな林兄弟の脳内初公開!なアルバムがついに届きました。
ところどころで効果的に使われる民族楽器、環境音、サウンドエフェクト、
ポエトリーリーディング、先人へのオマージュ的サウンドクッキング…
雑食性ミュージックフリークなおふたりだからこそ紡ぎ出される多様なエッセンス。
単にドラマー・ベーシストとしてだけでなく、
トータルサウンドプロデューサーとしてのおふたりが輝いていました。
そんな族音二重奏でしか見れない林兄弟の一面、無限の可能性にドキドキしています!
磯貝サイモン
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音を聞いた第一印象は
とても熱い!
アーティストの音を聴くとき僕は自分の中で大きく2種類に分かれます。
気持ちが先に伝わる音とテクニックが先に伝わる音!
このアルバムは気持ちの方が先に伝わりました。
凄く高度な事を沢山やっているけれど聞いている人に熱い気持ちをそのまま伝えられる事が
このアルバムの一番の良さだと僕は思います!
とにかく早くライブで聴いてみたいです!
K
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まずはデビュー20周年おめでとうございます。そしてアルバム発売おめでとう!
実験的でありつつも、林兄弟持ち前のロックな勢いもしっかりあって聴きごたえのあるアルバムでした。
Ricken'sとは違う顔も見れたし、カッコ良かったです。
インストロメンタル中心の難しいジャンルでありながら、
自由に自分たちの音楽を描きまくる二人の音には本当に清々しさを感じます。
そのスピリットはM-7の「TAROU」に集約されているのではないでしょうか。
一曲一曲のタイトルの付け方にもセンスが感じられます。
僕は自分が迷ってしまった時や元気になりたい時のパワースポットな音楽として、
このアルバムを聴き続けようと思います。
二人とも頑張って下さい。応援しています。
ササキオサム(ex.MOON CHILD、SCRIPT、Ricken's)
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「言ってもベースとドラムだけなんでしょう?」とか油断して聴いてると、
身体の敏感な部分、色々持ってかれちゃう。
そして楽曲の内容が、タイトルへの期待感を決して裏切らない。
言葉以上の表現がここにはある。
ご本人のセルフライナーと共に聴くことをおすすめする。
本当にバラエティに飛んだ、まるで映画のサントラのようなアルバムだが、
やはり林兄弟はPUNKSなんじゃなかろうか、と、風来坊、HUMANS、ミサイルイノベーション、
そして族音ニ重奏、と林ご兄弟の全てのバンドと共演を果たしている俺が言うのだから
そこそこ間違い、ような気がしないでも、ない。
高木芳基(ザ・マスミサイル)
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再生ボタンを押した瞬間、突如飛び込んでくる「和」のサウンドによる衝撃の一発!
瞬く間にボルテージは上昇し、
久悦さんと由恭さんによる烈火の如きツインズ・グルーヴによって、
長く眠っていた僕の「日本男児的DNA」は覚醒せざるを得ませんでした。
ほとばしる熱き血潮…
いつからかあまり語られなくなったそんな感覚を、再び思い起こさせてくれました。
素晴らしいアルバムの完成を心からお祝い申し上げたいと思います!
多保孝一(作曲家)
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“グルーヴ”とは、計算された一定のリズムではなく、いかに人の心を揺さぶる“揺れ”なのか、だと思う。
この、同じ時間にこの世に生まれ落ちた双子しか生み出せない“揺れ”。
それが二人にはある。是非、このグルーヴで世界へ行ってください。
寺岡呼人(JUN SKY WALKER(S) )
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「族音二重奏の林兄弟との出会いは、今から約18年前…。
彼らが風来坊と言うバンドで、
当時自分がやってたDOG FIGHTのライブにゲスト出演してくれたのが最初だったかな…。
そして先日、約15年振りに偶然再会…。
そこで今のユニット、族音二重奏で活動してる事を聞き、この「イロハリズム」を受け取りました。
双子の林兄弟ならではの息の合ったベース&ドラムのグルーヴ。
和を感じさせる中にも、やはり彼らのルーツでもあるパンク、
そのスリリングでアグレッシブな感性が際立ってる作品やね。
基本インストやけど、アツいライブが想像出来ました。
何かやらかしてくれそうな予感をたっぷり秘めてますね!
林兄弟、頑張ってや~!
SA/NAOKI(ex.LAUGHIN'NOSE,COBRA,DOG FIGHT)」
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なんでも「初物」というのは心浮き立ちます。
私は、二人の少年時代を知りませんが、
音に対する欲求や、それを信じる真っ直ぐさに触れ、
どんな少年だったのか垣間見たような気持ちになりました。
ここからどんな色が匂うのでしょうか。
中村 中 |
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最初聴いた時、ふたりから溢れるグルーヴは「言葉」なんだと感じ、最終的には「宇宙」だと感じた。
こんなアルバムはいまだかつて聴いた事が無い。
西川 進(ギター、プロデューサー、JUNK FUNK PUNK) |
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このたびはアルバムリリースおめでとうございます。
僕は二人の男くさい分厚いサウンドが大好きです。
そして息のあったグルーブ。
ライブを見た事がない方は是非、生の族音二重奏のサウンドに触れてみてほしい。
Be. 佐藤”じーけん”健治
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一本筋が通っていながら、且つ、遊び心やロマンチックな側面も見えてきて、素敵だなと思いました!
ヒラマミキオ(ex.東京事変)
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唯一無二なぶっ飛んだ世界観!
斬新で独創的なサウンドと
もの凄いグルーヴ!その中にあるどこかの懐かしさに引き込まれます!
悩みなんかこれを聴けば流星みたいにぶっ飛びます!!!
山田武郎(THE イナズマ戦隊 ギター)
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セッションをする時、ハーモニーを作る時、大切なのは息合いだと思う。
よく耳をすませ音を感じ、目を見合わせたり、相手の動きなんかに合わせて、グルーブを作っていく。
でもこの二人は、そんなんじゃないんじゃないかな。
もうDNAが反応して、無意識にグルーヴになっていってしまう感じ。羨ましい。
限りなく似ていて、全く違う二人。普段後ろで支えてくれるリズム隊が、牙を剥き、フロントに出てきた時、
こんなに格好良く、そして恐ろしいんだなと思いました(笑)。
ロックな曲はもちろん、ノスタルジックなM9や、和と融合したM1も
凄く好きでした。M12は生きる希望に満ちています。
可能性に勇敢にトライした、かっこいいアルバム!聴いていたら、野生の力が呼び覚まされました。
二人が選んだ道は、まだ誰も見たことのない茨の道かも。
でも、これからも二つの音を重ね奏でながら、突き進んで下さい!!
改めて20周年おめでとうございます!また一緒にやりましょう!
ゆず 北川悠仁
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僕は族音の双子を楽器のパート以外で、見分ける事の出来る数少ない一人だと自負しています(←自慢)。
林兄弟が奏でる音。僕はそこに「宇宙」を感じました。行ったことはないですが… 皆さんも是非!
ゆず 岩沢厚治
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